close up 建築 姶良総合運動公園体育館:220o厚集成材パネルで36mスパン:姶良総合運動公園体育館─鹿児島県姶良町

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タイトル別名
  • close up 建築 220mm厚の集成材パネルで36mスパン--姶良総合運動公園体育館(鹿児島県姶良町)
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  • close up 建築 220mm厚の集成材パネルで36mスパン--姶良総合運動公園体育館(鹿児島県姶良町)

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説明

鹿児島湾が眺められる見晴らしの良い丘の上に、木造大屋根の体育館が建ち上がった。建物の最大の特徴は、仕上げと構造を兼ねた220o厚の屋根材でスパン36mの大空間を構成していることだ。「ここ姶良町は、かつては林業が盛んな町だった。こうした伝統を少しでも生かして、将来への可能性につなげたいと考えた」と、設計者の古市徹雄氏は語る。

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