NEWS 時事:東日本大震災で津波対策を抜本見直し:ダム堤体決壊や液状化、原発事故なども問題に

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  • 時事 11年回顧 東日本大震災で津波対策を抜本見直し : ダム堤体決壊や液状化、原発事故なども問題に
  • ジジ 11ネン カイコ ヒガシニホン ダイシンサイ デ ツナミ タイサク オ バッポン ミナオシ : ダムテイタイ ケッカイ ヤ エキジョウカ 、 ゲンパツ ジコ ナド モ モンダイ ニ
  • 時事 11年回顧 東日本大震災で津波対策を抜本見直し : ダム堤体決壊や液状化、原発事故なども問題に

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説明

東日本大震災や台風被害など、災害に関するニュースが多い1年だった。津波対策を抜本的に見直すなど、防災の在り方を根本から再考する転機となった。震災復旧が進むにつれて、建設会社の受注増とともに職人不足が顕在化した。そのほか、海外展開や官民連携(PPP)などを促す動きが活発化。ダム事業では建設の是非をめぐる八ツ場ダムの検証がいよいよ佳境に入った。

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