土木の明日 新規事業:水路や畑に土木技術を活用:新規事業 大村建設と岐阜大学の空心菜栽培

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  • 土木の明日を読む 新規事業 水路や畑に土木技術を活用
  • ドボク ノ アシタ オ ヨム シンキ ジギョウ スイロ ヤ ハタケ ニ ドボク ギジュツ オ カツヨウ
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抄録

岐阜市の大村建設と岐阜大学は共同で2006年5月26日から,岐阜県本巣もとす市の休耕田で「空心菜くうしんさい」と呼ぶ野菜の栽培を始めた。 大村建設が農業に取り組むことを発案したのは同社の大村充会長。岐阜大学応用生物科学部の前沢重礼教授から東南アジア原産の空心菜を教えてもらったことがきっかけだ。 いまでは,建設会社が農業に進出することは珍しくない。

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