トップインタビュー:[クボタ 代表取締役社長] 幡掛 大輔氏:120年存在する理由は 隠さない経営と現場改革力

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  • トップインタビュー 幡掛大輔氏 クボタ 代表取締役社長 120年存在する理由は隠さない経営と現場改革力
  • トップ インタビュー ハタカケ ダイスケ シ クボタ ダイヒョウ トリシマリヤク シャチョウ 120ネン ソンザイスル リユウ ワ カクサナイ ケイエイ ト ゲンバ カイカクリョク
  • トップインタビュー 幡掛大輔氏 クボタ 代表取締役社長 120年存在する理由は隠さない経営と現場改革力

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2008年3月期は、連結売上高1兆1400億円、営業利益1360億円と増収増益を見込む。長期的にも発展の余地が大きい。同社の事業ドメインである環境・産業機械の需要が世界的に拡大しているためだ。現場改革力を生かしたマーケティング・商品開発力に加えて、コンプライアンス重視の企業姿勢に評価が高まっている。─2008年3月期は、過去最高の営業利益を見込むなど、業績は好調です。

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