特別編集版 超変化の時代に克つ 革新の現場●ホンダ、ソニー、トヨタ、日立:ロボットに惚れた異端児の挑戦

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  • ホンダ、ソニー、トヨタ、日立、ビクター ロボットに惚れた異端児の挑戦
  • ホンダ ソニー トヨタ ヒタチ ビクター ロボット ニ ホレタ イタンジ ノ チョウセン
  • ホンダ、ソニー、トヨタ、日立、ビクター ロボットに惚れた異端児の挑戦
  • 革新の現場
  • カクシン ノ ゲンバ

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抄録

2004年12月15日、ホンダは人型ロボット「アシモ」の最新型を公開した。時速3km、跳躍時間0.05秒。まだ人間の走りには程遠い。だが、腕を振り、懸命に足で地面を蹴って前に進むアシモの姿を目の前にすると、ロボットながら思わず、「頑張れ!」と声をかけたくなってしまう。 「ようやく、ここまできた」。

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