意識と無意識はどこまで明らかになったのか? : 意識のワーキング・メモリ理論とA.Damasio説からの心理療法統合への提案
書誌事項
- タイトル別名
-
- イシキ ト ムイシキ ワ ドコ マデ アキラカ ニ ナッタ ノ カ? : イシキ ノ ワーキング ・ メモリ リロン ト A.Damasioセツ カラ ノ シンリ リョウホウ トウゴウ エ ノ テイアン
- How far was the mechanism of consciousness and unconsciousness revealed? : Some suggestion for a integration of psychotherapy from the working memory theory and A. Dmasio's theory of consciousness
この論文をさがす
収録刊行物
-
- 人間科学研究年報 = Annual review of human sciences / 神奈川大学人間科学部・神奈川大学大学院人間科学研究科 編
-
人間科学研究年報 = Annual review of human sciences / 神奈川大学人間科学部・神奈川大学大学院人間科学研究科 編 8 5-16, 2014
横浜 : 神奈川大学人間科学部・神奈川大学大学院人間科学研究科
- Tweet
キーワード
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520290884145036032
-
- NII論文ID
- 40020137513
-
- NII書誌ID
- AA12317768
-
- NDL書誌ID
- 025611046
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
-
- データソース種別
-
- NDL
- CiNii Articles