建築巡礼ポストモダン編 世田谷美術館:隠喩としての「健康」:世田谷美術館内井昭蔵建築設計事務所1985年/東京都世田谷区

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  • 建築巡礼ポストモダン編(第9回)世田谷美術館--隠喩としての「健康」
  • ケンチク ジュンレイ ポストモダンヘン ダイ9カイ セタガヤ ビジュツカン インユ ト シテ ノ ケンコウ
  • 建築巡礼ポストモダン編(第9回)世田谷美術館--隠喩としての「健康」

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抄録

東急・田園都市線の用賀駅から、用賀プロムナードを歩く。この道は象設計集団の設計によるもので、瓦を敷いた道のところどころに水路やベンチがある楽しい遊歩道だ。その突き当たりにあるのが、都立の砧公園。世田谷美術館はこの公園の中にある。 逆三角形の支柱で持ち上げられたパーゴラが伸び、訪問者を出迎える。建物は高さとボリュームを抑えたいくつかの棟から成る。

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