エンジニアの仕事 i-ELOOPを生み出したキャパシタとの"縁"

Bibliographic Information

Other Title
  • エンジニア ノ シゴト i-ELOOP オ ウミダシタ キャパシタ ト ノ"フチ"
  • Engineer at Work : Engineer who developed Mazda i-ELOOP

Search this article

Abstract

2012年11月に全面改良して3代目となったマツダ「アテンザ」に、減速エネルギ回生システム「i-ELOOP」が搭載された。電力貯蔵のため、車載用として初めて電気二重層キャパシタを使ったのが特徴だ。この開発においてリーダーを務めたのが、車両開発本部車両システム開発部主幹の高橋正好である。

Journal

Details 詳細情報について

Report a problem

Back to top