日米Hot-line 米国特許商標庁の査定系審決をCAFCではなく地裁に提訴した場合、審理は審決で争われた争点のやり直しになり、地裁で新たな証拠を提出できる[Gilbert P. Hyatt, v. David J. Kappos, director, Fed. Cir. No. 2007-1066 2010.11.8]
書誌事項
- タイトル別名
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- ニチベイ Hot line ベイコク トッキョ ショウヒョウチョウ ノ サテイケイ シンケツ オ CAFC デワ ナク チサイ ニ テイソ シタ バアイ シンリ ワ シンケツ デ アラソワレタ ソウテン ノ ヤリナオシ ニ ナリ チサイ デ アラタ ナ ショウコ オ テイシュツ デキル Gilbert P Hyatt v David J Kappos director Fed Cir No 2007 1066 2010 11 8
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抄録
記事種別: 判例研究
収録刊行物
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- 発明 = The invention
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発明 = The invention 108 (1), 48-53, 2011-01
東京 : 発明推進協会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520291855277769856
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- NII論文ID
- 40017650785
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- NII書誌ID
- AN00354736
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- ISSN
- 03857115
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- NDL書誌ID
- 10958440
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM26(科学技術--科学技術一般--特許・規格)
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- データソース種別
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- NDL
- CiNii Articles