判例研究 単独犯の訴因で起訴された被告人に共謀共同正犯者が存在するとしても,訴因どおりに犯罪事実を認定することが許されるとした事例[最高裁平成21.7.21第三小法廷決定]
書誌事項
- タイトル別名
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- ハンレイ ケンキュウ タンドク ハン ノ ソイン デ キソ サレタ ヒコクニン ニ キョウボウ キョウドウ セイハンシャ ガ ソンザイ スル ト シテモ ソイン ドオリ ニ ハンザイ ジジツ オ ニンテイ スル コト ガ ユルサレル ト シタ ジレイ サイコウサイ ヘイセイ 21 7 21 ダイ3 ショウホウテイ ケッテイ
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抄録
記事種別: 判例研究
収録刊行物
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- 研修
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研修 (754), 15-28, 2011-04
浦安 : 誌友会事務局研修編集部
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520291855462265088
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- NII論文ID
- 40018769307
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- NII書誌ID
- AN00327540
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- NDL書誌ID
- 11059807
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
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- データソース種別
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- NDL
- CiNii Articles