日米Hot-line リーズナブルなロイヤルティーの額は、特許製品の利益の25%が妥当な額であるという、これまで特許訴訟で一般的に用いられてきた基準をCAFCが棄却[Uniloc USA, Inc., et al. v. Microsoft Corporation Fed. Cir. Nos. 2010-1035, -1055 2011.1.4]
書誌事項
- タイトル別名
-
- ニチベイ Hot line リーズナブル ナ ロイヤルティー ノ ガク ワ トッキョ セイヒン ノ リエキ ノ 25% ガ ダトウ ナ ガク デ アル ト イウ コレマデ トッキョ ソショウ デ イッパンテキ ニ モチイラレテ キタ キジュン オ CAFC ガ キキャク Uniloc USA Inc et al v Microsoft Corporation Fed Cir Nos 2010 1035 1055 2011 1 4
この論文をさがす
抄録
記事種別: 判例研究
収録刊行物
-
- 発明 = The invention
-
発明 = The invention 108 (4), 52-56, 2011-04
東京 : 発明推進協会
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520291855967046912
-
- NII論文ID
- 40018782448
-
- NII書誌ID
- AN00354736
-
- ISSN
- 03857115
-
- NDL書誌ID
- 11062190
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZM26(科学技術--科学技術一般--特許・規格)
-
- データソース種別
-
- NDL
- CiNii Articles