日本のケーブルテレビ発達史 : その出発点,受信障害対策の発展,自主放送,双方向伝送,デジタル化,インターネットとの融合など(後編)双方向化と多チャネル化,BS/CSや地デジの再送信,ケーブルテレビ技術の高度化まで
書誌事項
- タイトル別名
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- ニホン ノ ケーブルテレビ ハッタツシ : ソノ シュッパツテン,ジュシン ショウガイ タイサク ノ ハッテン,ジシュ ホウソウ,ソウホウコウ デンソウ,デジタルカ,インターネット ト ノ ユウゴウ ナド(コウヘン)ソウホウコウカ ト タチャネルカ,BS/CS ヤ チ デジ ノ サイソウシン,ケーブルテレビ ギジュツ ノ コウドカ マデ
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収録刊行物
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- RFワールド : 無線と高周波の技術解説マガジン / トランジスタ技術編集部 編
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RFワールド : 無線と高周波の技術解説マガジン / トランジスタ技術編集部 編 (51), 120-131, 2020-08
東京 : CQ出版
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520291856256288128
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- NII論文ID
- 40022632796
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- NII書誌ID
- AA12296395
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- NDL書誌ID
- 031588481
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- CiNii Articles