コロナ禍の福祉教育・ボランティア学習実践における〈ゆらぎ〉の意義 : ワークキャンプにおける異質な他者との出会いの「型」のまなびほぐし
書誌事項
- タイトル別名
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- コロナ カ ノ フクシ キョウイク ・ ボランティア ガクシュウ ジッセン ニ オケル 〈 ユラギ 〉 ノ イギ : ワークキャンプ ニ オケル イシツ ナ タシャ ト ノ デアイ ノ 「 カタ 」 ノ マナビホグシ
- The Significance of YURAGI in the Practice of Socio-education and Service Learning in the COVID-19 Pandemic : Unlearning the "Kata" of Encounters with Heterogeneous People in Workcamps
- 特集/課題別研究 withコロナ社会の福祉教育・ボランティア学習の価値と実践の問い直し
- トクシュウ/カダイ ベツ ケンキュウ with コロナ シャカイ ノ フクシ キョウイク ・ ボランティア ガクシュウ ノ カチ ト ジッセン ノ トイ ナオシ
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収録刊行物
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- 日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要 / 日本福祉教育・ボランティア学習学会機関誌編集委員会 編
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日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要 / 日本福祉教育・ボランティア学習学会機関誌編集委員会 編 41 11-18, 2023
東京 : 日本福祉教育・ボランティア学習学会