建築プライス上昇はまだ続く 「2024年問題」が拍車

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  • ケンチク プライス ジョウショウ ワ マダ ツズク 「 2024ネン モンダイ 」 ガ ハクシャ

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抄録

一方、今回の建築プライス上昇の原因は建築需要の急増ではない。21年こそ新型コロナウイルス禍による落ち込みの反動で建築需要は前年比7.5%増だったが、22年は同2.3%減、23年は同6.9%減。直近2年間は建築需要が減少しているのだ。

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