書誌事項
- タイトル別名
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- DLNAがもたらすホーム・ネットワーク
- DLNA ガ モタラス ホーム ネットワーク
- DLNAがもたらすホーム・ネットワーク
- Cover Story ホーム・ネットワーク再始動 ; Part2 相互運用性 呉越同舟で標準作り,用途別に整備が進む
- Cover Story ホーム ネットワーク サイシドウ ; Part2 ソウゴ ウンヨウセイ ゴエツドウシュウ デ ヒョウジュン ヅクリ ヨウト ベツ ニ セイビ ガ ススム
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説明
DLNA(Digital Living Network Alliance)*1から2004年6月にDLNA Home Networked Device Interoperability Guidelines v1.0(以下DLNA1.0と略記する)が発行された。この解説ではまずDLNA1.0が取り扱っているユースケースを紹介し,何ができるようになるのかを考えてみる。続いてDLNAのビジョンとゴール,DLNA1.0の技術概要,および今後の予定について解説する*2。
収録刊行物
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- 日経バイト
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日経バイト (258), 28-33, 2004-11
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520572357159980672
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- NII論文ID
- 40006466479
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- NII書誌ID
- AN10036908
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- ISSN
- 02896508
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- NDL書誌ID
- 7123199
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles