先読みコスト&プライス 2015年8月期 住宅がいったん需要増へ : 手持ち工事が減る中堅でプライス低下の可能性も

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2015年8月期着工床面積が上昇傾向を見せ始めた。建築プライスの高止まりは続くが、中堅建設会社のなかには手持ち工事量が減り始めたことで、秋以降に建築プライスを低く提示するケースもありうると佐藤隆良氏は予想する。今年5月、全体の建築着工床面…

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