建築巡礼ポストモダン編:遍在する世界の中心:秋田市立体育館(1994年)

書誌事項

タイトル別名
  • 建築巡礼ポストモダン編 秋田市立体育館(1994年) 遍在する世界の中心
  • ケンチク ジュンレイ ポストモダンヘン アキタ シリツ タイイクカン 1994ネン ヘンザイ スル セカイ ノ チュウシン
  • 建築巡礼ポストモダン編 秋田市立体育館(1994年) 遍在する世界の中心

この論文をさがす

抄録

ラーメンと同じように建築にも「あっさり」と「こってり」がある。建築のポストモダン時代は、どちらかといえば「こってり」が優勢だった。なかでも「こってり」を極めたのが渡辺豊和が設計した建築群だろう。いわば、建築界の「天下一品ラーメン」(京都を発祥とするドロドロスープのラーメンチェーン店)。その代表作である秋田市立体育館に出掛けてきた。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ