編集長インタビュー 人物:御手洗 冨士夫氏[キヤノン社長]:連結経営、極意は在庫切り崩しにあり グローバル化しても雇用は文化反映

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  • 編集長インタビュー 御手洗冨士夫氏(キャノン社長)--連結経営、極意は在庫切り崩しにあり--グローバル化しても雇用は文化反映
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抄録

問 企業の決算がいよいよ連結重視に変わります。キヤノンはかなり以前からこれを先取りして連結経営に取り組んできました。 答 ええ、私は非常についていたと思います。連結経営とかキャッシュフローといった、米国的な経営手法や考え方を、私は20年間の米国駐在で学びました。1989年に帰任したら、日本がそれを割とすんなり受け入れてくれる時代になっていた。

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