チャイナ・プラス・ワンの現場(Case6)中央宣興、トランスコスモス@タイ 「異色」で生き残れ : 「日本から独立」と「日本の現場移植」

チャイナ・プラス・ワンの現場(Case6)中央宣興、トランスコスモス@タイ「異色」で生き残れ : 「日本から独立」と「日本の現場移植」

タイトル別名

チャイナ・プラス・ワンノゲンバ(Case6)チュウオウセンコウ、トランスコスモス@タイ「イショク」デイキノコレ : 「ニホンカラドクリツ」ト「ニホンノゲンバイショク」

Case6　　連載第6回は、タイに「日本式」のビジネスを持ち込んだ「異色」の2社の話である。中央宣興タイランドは元来、日本の広告会社の現地法人としていち早く進出していたが、親会社が倒産。その後、タイの企業として生き残った。