エンジンとして考える 基本は自動車用ターボチャージャ,軸受の選択に各社の事情

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エンジンの構造を一言でいうと「ターボコンパチ」。ラジアル型のタービンはインコネル713C程度の量産している材質で,ロストワックスで作る。遠心式の圧縮機はアルミニウム合金はじめ容易に手に入る材質で,ラバーモールドで作る。タービンと軸は摩擦圧接かレーザービーム溶接—全くターボチャージャの世界だ。見た目も近い。

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