特集 維持コストの真実 改修編:[青森県庁舎(1960年竣工)] 上層階減築で耐震改修費を抑制

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  • 青森県庁舎(1960年竣工) 上層階減築で耐震改修費を抑制 : 外断熱や配線の集約で40年の延命を目指す
  • アオモリケン チョウシャ(1960ネン シュンコウ) ジョウソウ カイ ゲン チク デ タイシン カイシュウヒ オ ヨクセイ : ソトダンネツ ヤ ハイセン ノ シュウヤク デ 40ネン ノ エンメイ オ メザス
  • 青森県庁舎(1960年竣工) 上層階減築で耐震改修費を抑制 : 外断熱や配線の集約で40年の延命を目指す
  • 特集 維持コストの真実 : 改修編 : 先例の教訓を"ライフサイクル設計"のヒントに
  • トクシュウ イジ コスト ノ シンジツ : カイシュウヘン : センレイ ノ キョウクン オ"ライフサイクル セッケイ"ノ ヒント ニ

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抄録

青森県庁舎(1960年竣工)外断熱や配線の集約で40年の延命を目指す青森県が築55年の庁舎の一部を減築する工事を進めている。建物を"減量"して、耐震改修費を抑える手法を活用した。さらに40年の継続利用を見据えた改修を目指す。

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