インタビュー 里見勇氏(大田北地域行政センターまちなみ:どんなことでも必ずお知らせして 20年かけてようやく信頼関係が:住民やNPO,自然保護団体も交えて干潟や海浜を再生

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  • インタビュー 里見勇氏 大田北地域行政センターまちなみ整備課ふるさとの浜辺担当係総括係長--どんなことでも必ずお知らせして20年かけてようやく信頼関係が
  • インタビュー サトミ イサム シ オオタ キタチイキ ギョウセイ センターマ チナミ セイビカ フルサト ノ ハマベ タントウガカリ ソウカツ カカリチョウ ドンナ コト デモ カナラズ オシラセ シテ 20ネンカケテ ヨウヤク シンライ カンケイ ガ
  • インタビュー 里見勇氏 大田北地域行政センターまちなみ整備課ふるさとの浜辺担当係総括係長--どんなことでも必ずお知らせして20年かけてようやく信頼関係が

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説明

地元との調整に難航し,計画の制定から着手までに約20年。都内に人工の干潟や海浜をつくる珍しい工事が最盛期を迎えている。しかも調査はNPO(非営利組織)が担い,発注者の大田区や住民,コンサルタントや建設会社,自然保護団体や環境分野の専門家が定期的に集まって事業の進め方について話し合っている。同時に,「どんなことでもお知らせして皆さんの意見を聞く」。

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