特集 宇宙民営化元年:小型衛星 教育用や研究用だけでなく 商用の超小型衛星がついに登場

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  • 教育用や研究用だけでなく商用の超小型衛星がついに登場
  • キョウイクヨウ ヤ ケンキュウヨウ ダケ デ ナク ショウヨウ ノ チョウコガタ エイセイ ガ ツイニ トウジョウ
  • 教育用や研究用だけでなく商用の超小型衛星がついに登場
  • 特集 宇宙民営化元年
  • トクシュウ ウチュウ ミンエイカ ガンネン

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抄録

従来の人工衛星は、重さが数トンで一軒家程度の大きさを持つ巨大なものが多い。数百億円の開発コストと5年程度の開発期間が掛かっていた。これに対し、最近では重さが100kg以下の超小型衛星が増えてきた。絶対的な性能は大型衛星よりも劣るが、数億円以下の費用と1〜2年の期間で開発できる。

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