住宅特集 難条件を魅力に変える:CASE 2:急斜面から跳ね出す空中のリビング一部を地中に挿入してバランスとる

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タイトル別名
  • 傾斜地--廊の家(長野県御代田町) 空中に跳ね出すリビング
  • ケイシャチ ロウ ノ イエ ナガノケン ミヨタマチ クウチュウ ニ ハネダス リビング
  • 傾斜地--廊の家(長野県御代田町) 空中に跳ね出すリビング
  • 住宅特集--戸建て住宅 難条件を魅力に変える
  • ジュウタク トクシュウ コダテ ジュウタク ナン ジョウケン オ ミリョク ニ カエル

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抄録

がけのような45度の斜面を見上げると、中心部がくり抜かれたチューブ状の構造物が水平に跳ね出している。この建物は、しなの鉄道の信濃追分駅からほど近い別荘地の建て売り別荘で、「廊の家」と呼ぶ。長野県軽井沢町からも近い。 オーナーズヒル軽井沢取締役ゼネラルマネジャーの渡辺正樹氏は「傾斜地では、家を建てて眺めを楽しんでもらうのが一番だ」と判断。

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