特集4:スパコン「京」で復活した水冷技術:桁違いの発熱量とスペースの制約を克服

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  • 特集 スパコン「京」で復活した水冷技術 : 桁違いの発熱量とスペースの制約を克服
  • トクシュウ スパコン 「 キョウ 」 デ フッカツ シタ スイレイ ギジュツ : ケタ チガイ ノ ハツネツリョウ ト スペース ノ セイヤク オ コクフク
  • 特集 スパコン「京」で復活した水冷技術 : 桁違いの発熱量とスペースの制約を克服

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説明

国家プロジェクトとして理化学研究所と富士通が共同開発した次世代スーパーコンピュータ「京」*1。2011年11月、理論演算処理性能10.51PFLOPS(ペタフロップス、毎秒1.051京回の浮動小数点演算を行う)を達成し、LINPACK*2ベンチマークのTOP500リストで2期連続となる首位を獲得した。 京は、最終構成で8万8128個のCPUを組み合わせた巨大な並列コンピュータだ。

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