特集 みんなの手元にVR:[第2部:触力覚提示技術] 究極は"プレゼンス" 視聴覚+触力覚で狙う:究極は"プレゼンス" 視聴覚+触力覚で狙う

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タイトル別名
  • 触力覚提示技術 究極は"プレゼンス" 視聴覚+触力覚で狙う
  • ショクリョクカク テイジ ギジュツ キュウキョク ワ"プレゼンス" シチョウカク+ショクリョクカク デ ネラウ
  • 触力覚提示技術 究極は"プレゼンス" 視聴覚+触力覚で狙う
  • 特集 みんなの手元にVR
  • トクシュウ ミンナ ノ テモト ニ VR

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抄録

第2部<触力覚提示技術>コスト削減と性能向上によって家庭でも体験できるようになったVRシステム。視覚や聴覚の面では既に実用的な技術レベルになり、今後も技術の進化が続く。次の技術開発の焦点は、3次元空間内でのリアルな触力覚提示だ。

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