書誌事項
- タイトル別名
-
- ようやく現行携帯の"背中"が見えた3G 秋には端末性能が接近,エリアはPHS並みにとどまる
- ヨウヤク ゲンコウ ケイタイ ノ セナカ ガ ミエタ 3G アキ ニワ タンマツ セイノウ ガ セッキン エリア ワ PHS ナミ ニ トドマル
- ようやく現行携帯の"背中"が見えた3G 秋には端末性能が接近,エリアはPHS並みにとどまる
この論文をさがす
説明
第3世代携帯電話(3G)を名乗りながら,使い勝手は現行の携帯電話に見劣りする点が多かったNTTドコモの「FOMA」。最新端末でようやく待ち受け時間が向上。2003年秋には,J-フォンともども現行携帯に肩を並べる見込みである。ただし,屋内のカバー率など,エリアの充実には不安が残る。 低空飛行を続けるNTTドコモの3Gサービス「FOMA」に薄日が差し始めた。
収録刊行物
-
- 日経コミュニケーション = Nikkei communications
-
日経コミュニケーション = Nikkei communications (381), 63-65, 2003-01-06
東京 : 日経BP社
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520572358385395968
-
- NII論文ID
- 40005623482
-
- NII書誌ID
- AN10063933
-
- ISSN
- 09107215
-
- NDL書誌ID
- 6400105
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZM1(科学技術--科学技術一般)
-
- データソース種別
-
- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles