縄文時代中期末葉の本州北部の田中遺跡と大平遺跡における集団の空間的流動性の可能性 : 1856~1869年のアイヌ集落との比較

書誌事項

タイトル別名
  • ジョウモン ジダイ チュウキ マツヨウ ノ ホンシュウ ホクブ ノ タナカ イセキ ト オオヒラ イセキ ニ オケル シュウダン ノ クウカンテキ リュウドウセイ ノ カノウセイ : 1856~1869ネン ノ アイヌ シュウラク ト ノ ヒカク
  • Possibility of Fluid Residential Groupings at the Tanaka and Odaira Sites in Northern Japan during the Latest Middle Jomon Period (ca 4150-3850 B.P.) : with the Aid of the Ainu Settlement Case in 1856-1869

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