書誌事項
- タイトル別名
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- 有名建築その後 読売会館(旧有楽町そごう)コマーシャリズムが求めた新たな外壁
- ユウメイ ケンチク ソノゴ ヨミウリ カイカン キュウユウラクチョウソゴウ コマーシャリズム ガ モトメタ アラタ ナ ガイヘキ
- 有名建築その後 読売会館(旧有楽町そごう)コマーシャリズムが求めた新たな外壁
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説明
村野藤吾が設計した読売会館は,長い間,「有楽町そごう」として親しまれてきた。建物の大半を百貨店が占めていたからというだけではない。竣工当時から「有楽町そごう」として,強烈にアピールした経緯がある。 戦後,復興する街に百貨店ブームが訪れ,疲弊した東京へは関西の百貨店の進出が相次ぐ。1954年に東京駅八重洲口に大丸が出店したのに続き,阪急が数寄屋橋で開店。
収録刊行物
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- 日経アーキテクチュア = Nikkei architecture
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日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (709), 80-85, 2002-01-07
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520572358557389440
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- NII論文ID
- 40004108377
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- NII書誌ID
- AN00184658
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- ISSN
- 03850870
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- NDL書誌ID
- 6009751
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- Nikkei BP
- CiNii Articles