特集 追跡 東日本大震災 土木工法201 人命を守る重責:災害発生直後の緊急対応 生死を分けるソフト対策:約3000人の小中学生を救った釜石市の避難教育

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タイトル別名
  • 災害発生直後の緊急対応 生死を分けるソフト対策--約3000人の小中学生を救った釜石市の避難教育
  • サイガイ ハッセイ チョクゴ ノ キンキュウ タイオウ セイシ オ ワケル ソフト タイサク ヤク 3000ニン ノ ショウチュウガクセイ オ スクッタ カマイシシ ノ ヒナン キョウイク
  • 災害発生直後の緊急対応 生死を分けるソフト対策--約3000人の小中学生を救った釜石市の避難教育
  • 追跡 東日本大震災/土木工法2011 人命を守る重責--巨大災害が突き付けたソフト対策の重要性
  • ツイセキ ヒガシニホン ダイ シンサイ ドボク コウホウ 2011 ジンメイ オ マモル ジュウセキ キョダイ サイガイ ガ ツキツケタ ソフト タイサク ノ ジュウヨウセイ

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抄録

東日本大震災で1300人を超える死者・行方不明者を出した岩手県釜石市(4月10日時点)。深刻な被害が伝えられるなか、同市の小中学生がほぼ全員助かったことが数少ない明るい話題になっている。日ごろの防災教育が多くの子どもたちを救った。 岩手県釜石市で、巨大災害における避難の重要性が実証された。

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