欧州近代建築探訪 [No.4 ブリッツの馬蹄形集合住宅]:唯一無二の馬蹄形プラン「ドイツ美」を逆再発見:ブリッツの馬蹄形集合住宅1925〜31年 ドイツ・ベルリン設計:ブルーノ・タウト

書誌事項

タイトル別名
  • 欧州近代建築探訪(No.4)ブリッツの馬蹄形集合住宅 唯一無二の馬蹄形プラン 「ドイツ美」を逆再発見
  • オウシュウ キンダイ ケンチク タンボウ No 4 ブリッツ ノ バテイケイ シュウゴウ ジュウタク ユイイツ ムニ ノ バテイケイ プラン ドイツ ビ オ ギャクサイハッケン
  • 欧州近代建築探訪(No.4)ブリッツの馬蹄形集合住宅 唯一無二の馬蹄形プラン 「ドイツ美」を逆再発見

この論文をさがす

抄録

短期集中連載の本シリーズは、ユトレヒト、ブルノ、プラハと巡りめぐって、最終の第4回はベルリン。『日本美の再発見』などの著書で、「ガイアツ」によって日本固有の文化の優位性を明確に指摘してくれた張本人の、本国における作品群をつぶさに見て歩いた。ベルリン市内には実にたくさんのタウト作品があり、集合住宅だけでも1万戸以上。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ