特集1 岐路に立つ温暖化対策 COP16、国内排:進むか退くか、迫られる政治判断:菅政権は決断できるか

書誌事項

タイトル別名
  • 議論大詰め、迫られる政治判断
  • ギロン オオズメ セマラレル セイジ ハンダン
  • 議論大詰め、迫られる政治判断
  • 特集 COP16、国内排出量取引の行方 岐路に立つ温暖化対策
  • トクシュウ COP16 コクナイ ハイシュツリョウ トリヒキ ノ ユクエ キロ ニ タツ オンダンカ タイサク

この論文をさがす

抄録

国レベルの対策を初めて網羅的に規定することになる地球温暖化対策基本法案は国会に提出済みだ。基本政策の整備も進んでいる。 国内排出量取引制度については環境省が最終の取りまとめに入っており、12月中に固める予定。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ