講座 実践!WBSの作り方:[第2回]要件定義のWBS: ステークホルダーが多い 成果物に着目して分解しよう

書誌事項

タイトル別名
  • システム構築スキル 実践!WBSの作り方(第2回)要件定義のWBS ステークホルダーが多い、成果物に着目して分解しよう
  • システム コウチク スキル ジッセン WBS ノ ツクリカタ ダイ2カイ ヨウケン テイギ ノ WBS ステークホルダー ガ オオイ セイカブツ ニ チャクモク シテ ブンカイ シヨウ
  • システム構築スキル 実践!WBSの作り方(第2回)要件定義のWBS ステークホルダーが多い、成果物に着目して分解しよう

この論文をさがす

説明

今回は、要件定義のWBS(Work Breakdown Structure)を作っていきます。最初に、要件定義とは何かについて改めて考えてみましょう。 国内で要件定義が独立した工程として扱われるようになったのは、20年近く前のことです。1994年に登場した「共通フレーム(SLCP-JCF94)」から、「システム要求事項の定義」として定義されるようになりました。

収録刊行物

  • 日経systems

    日経systems (217), 82-87, 2011-05

    東京 : 日経BP社

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ