特集 談合なき世界 焦土から始まるゼネコン作り 第2章:ゼネコン任せの危うさ 「どんぶり勘定」は顧客が変える

書誌事項

タイトル別名
  • ゼネコン任せの危うさ--「どんぶり勘定」は顧客が変える
  • ゼネコン マカセ ノ アヤウサ ドンブリ カンジョウ ワ コキャク ガ カエル
  • ゼネコン任せの危うさ--「どんぶり勘定」は顧客が変える
  • 特集 談合なき世界--焦土から始まるゼネコン作り直し
  • トクシュウ ダンゴウ ナキ セカイ ショウド カラ ハジマル ゼネコン ツクリナオシ

この論文をさがす

説明

談合の道は閉ざされ、市場は縮小する一方——。だが、外部環境の悪化は予測できたこと。ゼネコンが抱える真の問題は「お施主様あっての我々」と請け負いの立場を強調しながら、顧客の立場に立ったコストや品質を提案してこなかった経営自体にある。 そんな「偽装」に気づいた会社の1つが、東京証券取引所第1部上場の中堅マンションデベロッパー、ゼファー。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ