特集 改修で"街の顔"を再興:減築・除却した跡に木造を復元:市民温泉と広場でにぎわいを取り戻す

書誌事項

タイトル別名
  • 減築・除却した跡に木造を復元 : 市民温泉と広場でにぎわいを取り戻す
  • ゲン チク ・ ジョキャクシタ アト ニ モクゾウ オ フクゲン : シミン オンセン ト ヒロバ デ ニギワイ オ トリモドス
  • 減築・除却した跡に木造を復元 : 市民温泉と広場でにぎわいを取り戻す
  • 特集 改修で"街の顔"を再興 : 商業ビルの用途変更や減築が再生のカギに
  • トクシュウ カイシュウ デ"マチ ノ カオ"オ サイコウ : ショウギョウ ビル ノ ヨウト ヘンコウ ヤ ゲン チク ガ サイセイ ノ カギ ニ

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説明

高度成長期に建てられた地方都市の再開発ビルは、核テナントの撤退や施設の老朽化によって苦境に立つ。減築や除却による建物規模の縮小を図り、跡地にかつて地域の顔だった木造建物を再建。憩いの場を構築する。 熊本市内から車で北へ約1時間。福岡県との県境にある人口5万5000人の熊本県山鹿市は、豊富な湯量を誇る温泉街として知られる。

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