平安時代の「酔象」駒発見から日本将棋の進化過程を推測する : 将棋は仏教寺院で仏典を参考に改良が進められた
書誌事項
- タイトル別名
-
- ヘイアン ジダイ ノ 「 スイゾウ 」 コマ ハッケン カラ ニホン ショウギ ノ シンカ カテイ オ スイソク スル : ショウギ ワ ブッキョウ ジイン デ ブッテン オ サンコウ ニ カイリョウ ガ ススメラレタ
この論文をさがす
収録刊行物
-
- 大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 / 大阪商業大学アミューズメント産業研究所 編
-
大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 / 大阪商業大学アミューズメント産業研究所 編 (16), 141-165, 2014-06
東大阪 : 大阪商業大学アミューズメント産業研究所
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520572359362636800
-
- NII論文ID
- 40020148343
-
- NII書誌ID
- AA12116835
-
- ISSN
- 18811949
-
- NDL書誌ID
- 025631634
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZK13(芸術--趣味・娯楽)
-
- データソース種別
-
- NDL
- CiNii Articles