環境トップ対談 北川正恭の環境経営最前線(最終回)小林陽太郎・富士ゼロックス会長 環境対応はコストから投資へ 規格化せずにCSRは進化すべき

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  • 環境トップ対談 北川正恭の環境経営最前線(最終回):環境対応はコストから投資へ 規格化せずにCSRは進化すべき:富士ゼロックス会長 小林陽太郎氏

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北川 私は三重県知事在任中から、環境活動と経営とは同軸であるという考え方を基に、環境経営を進めてきました。ベンチマークの考え方などを随分、富士ゼロックスから教えてもらいました。三重県が行っている経営品質大賞の第1回(2001年度)は、鈴鹿富士ゼロックスが受賞しています。私には富士ゼロックスに近しい思いがあります。

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