Interview:「遺伝子多型で薬を  匙加減する時代が来る」:東 純一氏  大阪大学大学院薬学研究科教授

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  • INTERVIEW 東純一氏 大阪大学大学院薬学研究科教授 遺伝子多型で薬を匙加減する時代が来る
  • INTERVIEW ヒガシジュンイチ シ オオサカ ダイガク ダイガクイン ヤクガク ケンキュウカ キョウジュ イデンシ タケイ デ クスリ オ サジカゲン スル ジダイ ガ クル
  • INTERVIEW 東純一氏 大阪大学大学院薬学研究科教授 遺伝子多型で薬を匙加減する時代が来る

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説明

人によって薬の効き方が違う原因の一つである、薬物代謝酵素の遺伝子多型について多くのことがわかってきた。研究が進めば、いずれは遺伝子多型を考慮して、薬剤の投与量を設定するのが当たり前になるのか——。遺伝子多型と薬をめぐる現在の知見と将来展望、さらに今、薬剤師が意識すべきことなどを、この分野の第一人者である大阪大学教授の東氏に聞いた。

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