書誌事項
- タイトル別名
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- INTERVIEW 東純一氏 大阪大学大学院薬学研究科教授 遺伝子多型で薬を匙加減する時代が来る
- INTERVIEW ヒガシジュンイチ シ オオサカ ダイガク ダイガクイン ヤクガク ケンキュウカ キョウジュ イデンシ タケイ デ クスリ オ サジカゲン スル ジダイ ガ クル
- INTERVIEW 東純一氏 大阪大学大学院薬学研究科教授 遺伝子多型で薬を匙加減する時代が来る
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説明
人によって薬の効き方が違う原因の一つである、薬物代謝酵素の遺伝子多型について多くのことがわかってきた。研究が進めば、いずれは遺伝子多型を考慮して、薬剤の投与量を設定するのが当たり前になるのか——。遺伝子多型と薬をめぐる現在の知見と将来展望、さらに今、薬剤師が意識すべきことなどを、この分野の第一人者である大阪大学教授の東氏に聞いた。
収録刊行物
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- 日経ドラッグインフォメーション
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日経ドラッグインフォメーション (81), 42-44, 2004-07-10
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520572359683736064
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- NII論文ID
- 40020293020
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- NII書誌ID
- AA11409157
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- ISSN
- 1347491X
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- NDL書誌ID
- 025966550
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZS51(科学技術--薬学)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles