プログラム・ピクチャーにおける「過剰」と「魅惑」 : 『斬る』を中心とした三隅研次の編集分析
書誌事項
- タイトル別名
-
- プログラム ・ ピクチャー ニ オケル 「 カジョウ 」 ト 「 ミワク 」 : 『 キル 』 オ チュウシン ト シタ サン スミケンジ ノ ヘンシュウ ブンセキ
- Excess and Attraction of Japanese Program Picture System : Case Study of Misumi Kenji's (Editing) Style in Destiny's Son
この論文をさがす
収録刊行物
-
- 映画学 = Film studies
-
映画学 = Film studies (30), 8-35, 2016
東京 : 映画学研究会
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520572359687994624
-
- NII論文ID
- 40021160938
-
- NII書誌ID
- AN10391091
-
- ISSN
- 09154558
-
- NDL書誌ID
- 028105380
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZK8(芸術--音楽・舞踊・演劇・映画)
-
- データソース種別
-
- NDL
- CiNii Articles