長期罹患歴を有した無症候性糖尿病患者において,総頸動脈の最大内膜中膜複合体厚(IMT-Cmax)は冠動脈病変を検出するための有用な指標である
書誌事項
- タイトル別名
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- チョウキリカンレキ オ ユウシタ ムショウコウセイ トウニョウビョウ カンジャ ニ オイテ,ソウ ケイドウミャク ノ サイオオウチマク チュウマク フクゴウタイコウ(IMT-Cmax)ハ カンドウミャク ビョウヘン オ ケンシュツ スル タメ ノ ユウヨウ ナ シヒョウ デ アル
- Common Carotid Artery Intima-Media Thickness (IMT-Cmax) Is a Significant Marker to Detect Coronary Artery Disease in Asymptomatic Diabetes Patients of Long Clinical History
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収録刊行物
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- 日本心臓病学会誌 : Journal of cardiology. Japanese edition
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日本心臓病学会誌 : Journal of cardiology. Japanese edition 8 (1), 31-38, 2013-02
東京 : 日本心臓病学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520572359819399168
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- NII論文ID
- 40019592250
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- NII書誌ID
- AA12303151
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- ISSN
- 18824501
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- NDL書誌ID
- 024292293
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZS21(科学技術--医学--内科学)
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- データソース種別
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- NDL
- CiNii Articles