Cover Story 始まったEVの標準化 Part3:電池の価格破壊が始まる セルを並列配置し信頼性向上:Part 3:民生用電池を流用

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タイトル別名
  • 民生用電池を流用
  • ミンセイヨウ デンチ オ リュウヨウ
  • 民生用電池を流用
  • 特集 日本は主導権を握れるか 始まったEVの標準化
  • トクシュウ ニホン ワ シュドウケン オ ニギレル カ ハジマッタ EV ノ ヒョウジュンカ

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抄録

EV(電気自動車)用Liイオン2次電池の価格は、現在1kWh当たり10万〜15万円程度といわれる。そこへ半分以下の価格で提供しようというメーカーが現れた。三洋電機を傘下に収め、ノートPCなど民生用Liイオン2次電池で最大手となったパナソニックである。

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