特集1 日産は復活するか:〔Part2 成長への駆動力〕 インタビュー 日産自動車専務執行役員 平井俊弘 氏:PHEVもFCVも電動化の脇役 e−POWERは理想形までの橋渡し
書誌事項
- タイトル別名
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- インタビュー PHEVもFCVも電動化の脇役 e-POWERは理想形までの橋渡し
- インタビュー PHEV モ FCV モ デンドウカ ノ ワキヤク e-POWER ワ リソウケイ マデ ノ ハシワタシ
- インタビュー PHEVもFCVも電動化の脇役 e-POWERは理想形までの橋渡し
- 特集 日産は復活するか ; 成長への駆動力
- トクシュウ ニッサン ワ フッカツ スル カ ; セイチョウ エ ノ クドウリョク
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説明
─EVが主流になるという日産自動車の読みは、トヨタ自動車とは異なる。同社は、50年時点でPHEVがパワートレーンの多くを占めるというシナリオを描いているようだ。一方で、モーターなど電動部品のない純粋なガソリンエンジン車はなくなるという点は共通している…
収録刊行物
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- 日経ものづくり
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日経ものづくり (804), 50-52, 2021-09
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520572360101781632
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- NII論文ID
- 40022684883
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- NII書誌ID
- AA11914116
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- ISSN
- 13492772
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- NDL書誌ID
- 031686853
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM5(科学技術--科学技術一般--工学・工業)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- Nikkei BP
- CiNii Articles