特集:第3章—監理単独受注の動き:崩れ始めた設計・監理一体の"大原則"

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タイトル別名
  • 監理単独受注の動き--崩れ始めた設計・監理一体の"大原則"
  • カンリ タンドク ジュチュウ ノ ウゴキ クズレ ハジメタ セッケイ カンリ イッタイ ノ ダイ ゲンソク
  • 監理単独受注の動き--崩れ始めた設計・監理一体の"大原則"
  • 徹底追跡 監理は誰がやる--変貌を迫られる「監理者」の仕事と責任
  • テッテイ ツイセキ カンリ ワ ダレ ガ ヤル ヘンボウ オ セマラレル カンリシャ ノ シゴト ト セキニン

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説明

「設計はしない」「施工会社のあっせんはしない」──それが日本住宅総合検査協会(JIC)の2大原則だ。阪神大震災以降,住宅分野では監理業務を第三者に依頼するケースが増えている。だがJICのように,それを専門に行っている例は珍しい。 JICは東京・府中市にある。「協会」と名乗ってはいるが,株式会社の形をとる民間企業だ。社員数は23人。うち一級建築士が16人。

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