インタビュー 屋井鉄雄氏:サイレント・マジョリティーをどう取り込むか 事業の成否かかる「信頼できるシステム」の構築:パブリック・インボルブメントの本質と導入への提言

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  • インタビュー サイレント・マジョリティーをどう取り込むか事業の成否かかる「信頼できるシステム」の構築--パブリック・インボルブメントの本質と導入への提言
  • インタビュー サイレント マジョリティー オ ドウ トリコム カ ジギョウ ノ セイヒカカル シンライ デキル システム ノ コウチク パブリック インボルブメント ノ ホンシツ ト ドウニュウ エ ノ テイゲン
  • インタビュー サイレント・マジョリティーをどう取り込むか事業の成否かかる「信頼できるシステム」の構築--パブリック・インボルブメントの本質と導入への提言

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抄録

吉野川第十堰改築の是非を問う住民投票がこの1月に実施された。住民投票については,制度化されている米国がよく引き合いに出される。その米国では,一般住民や利害関係者などに広く情報を提供し,サイレント・マジョリティー(声なき大多数)の関心を喚起するPI(Public Involvement=パブリック・インボルブメント)の重要性が認識されている。

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