副作用症状のメカニズム:第18回  視覚障害

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  • Premium Edition 知っていればピンとくる! 副作用症状のメカニズム(第18回)視覚障害 「見えにくい」の原因を考える
  • Premium Edition シッテ イレバ ピン ト クル! フクサヨウ ショウジョウ ノ メカニズム(ダイ18カイ)シカク ショウガイ 「 ミエ ニクイ 」 ノ ゲンイン オ カンガエル
  • Premium Edition 知っていればピンとくる! 副作用症状のメカニズム(第18回)視覚障害 「見えにくい」の原因を考える

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抄録

1983年、神戸女子薬科大学卒業。滋賀医科大学外科学第2講座勤務を経て、名城大学薬学部専攻科に入学。87年に同大学薬学部医薬情報センターに入職、同学部医薬品情報学講師などを経て、2008年から現職。症例 12歳、女児。6歳の頃に喘息を発症。当初は、大発作を頻発して入退院を繰り返し、プレドニゾロン(商品名プレドニン他)などの経口ステロイドが投与されていた。

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