1.訴因の特定が十分でない起訴状による公訴提起と公訴時効停止の効力 2.二個の事実のいずれに対する起訴であるのか一見まぎらわしく訴因の特定が十分でない起訴状による公訴提起が一方の事実に関する公訴時効停止の効力を有するとされた事例 3.再起訴に対する判断が旧起訴に対する確定判決のいわゆる内容的確定力に牴触しないとされた事例(最決昭和56.7.14)

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  • 1 ソイン ノ トクテイ ガ ジュウブン デ ナイ キソジョウ ニヨル コウソ

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記事分類: 法律・司法--訴訟法--刑事訴訟法--判例研究
記事種別: 判例研究

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