刑事裁判例批評(79)刑法105条の2にいう「威迫」には、直接相手と相対する場合にかぎらず、文書を送付する方法による場合が含まれるとされた事例--最高裁平成19.11.13第三小法廷決定 平成19年(あ)第779号 証人威迫・暴行被告事件 刑集61巻8号743頁、判時1993号160頁、判タ1259号204頁
書誌事項
- タイトル別名
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- ケイジ サイバンレイ ヒヒョウ 79 ケイホウ 105ジョウ ノ 2 ニ イウ イハク ニワ チョクセツ アイテ ト アイタイスル バアイ ニ カギラズ ブンショ オ ソウフスル ホウホウ ニ ヨル バアイ ガ フクマレル ト サレタ ジレイ サイコウサイ ヘイセイ 19 11 13 ダイサン ショウホウテイ ケッテイ ヘイセイ 19ネン ア ダイ779ゴウ ショウニンイハク ボウコウ ヒコク ジケン ケイシュウ 61カン 8ゴウ 743ページ ハンジ 1993ゴウ 160ページ ハンタ 1259ゴウ 204ページ
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説明
記事種別: 判例研究
収録刊行物
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- 刑事法ジャーナル
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刑事法ジャーナル 12 82-88, 2008
東京 : 成文堂
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520573330998459392
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- NII論文ID
- 40016161010
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- NII書誌ID
- AA12066555
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- NDL書誌ID
- 9580163
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZA31(政治・法律・行政--刑法・刑事政策)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- CiNii Articles