欧州評議会の「複言語・複文化主義」が持つ現代史的意義 : 独仏和解の象徴から国際連携の架け橋へ
書誌事項
- タイトル別名
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- オウシュウ ヒョウギカイ ノ 「 フクゲンゴ ・ フクブンカ シュギ 」 ガ モツ ゲンダイシテキ イギ : ドクブツ ワカイ ノ ショウチョウ カラ コクサイ レンケイ ノ カケハシ エ
- The Modern Historical Significance of the Council of Europe's "Plurilingualism/pluriculturalism" : From a Symbol of Franco-German Reconciliation to a Bridge for International Cooperation
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収録刊行物
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- 言語文化研究科紀要 = Bulletin of the Bunkyo University Graduate School of Language and Culture / 文教大学大学院言語文化研究科 編
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言語文化研究科紀要 = Bulletin of the Bunkyo University Graduate School of Language and Culture / 文教大学大学院言語文化研究科 編 (9), 79-96, 2023
越谷 : 文教大学大学院言語文化研究科
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520579366882469376
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- NII書誌ID
- AA12726224
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- ISSN
- 21892709
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- NDL書誌ID
- 033114287
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZK21(言語・文学)
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- データソース種別
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- NDL