書誌事項
- タイトル別名
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- 設計を極める DB設計のプロを目指せ(第5回)DBのパフォーマンス問題 非正規化で性能アップは図れるか,よくある三つのパターンで検証
- セッケイ オ キワメル DB セッケイ ノ プロ オ メザセ ダイ5カイ DB ノ パフォーマンス モンダイ ヒセイキカ デ セイノウ アップ ワ ハカレル カ ヨク アル ミッツ ノ パターン デ ケンショウ
- 設計を極める DB設計のプロを目指せ(第5回)DBのパフォーマンス問題 非正規化で性能アップは図れるか,よくある三つのパターンで検証
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説明
開発現場では,完成した論理データモデルの正規化を崩す「非正規化」の作業が行われている。非正規化をする目的は,データベースのパフォーマンスを向上させるためだとされている。しかし,本当に論理データモデルの正規化を崩すことでパフォーマンスを向上できるのだろうか。そこで今回,非正規化がパフォーマンス・アップに役立つ作業かどうかを検証する。
収録刊行物
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- 日経systems
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日経systems (160), 138-142, 2006-08
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853831999784832
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- NII論文ID
- 40007414207
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- NII書誌ID
- AA12122656
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- ISSN
- 18811620
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- NDL書誌ID
- 8046317
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- Nikkei BP
- CiNii Articles