講座 DB設計のプロを目指せ:第5回 DBのパフォーマンス問題 非正規化で性能アップは図れるかよくある三つのパターンで検証

書誌事項

タイトル別名
  • 設計を極める DB設計のプロを目指せ(第5回)DBのパフォーマンス問題 非正規化で性能アップは図れるか,よくある三つのパターンで検証
  • セッケイ オ キワメル DB セッケイ ノ プロ オ メザセ ダイ5カイ DB ノ パフォーマンス モンダイ ヒセイキカ デ セイノウ アップ ワ ハカレル カ ヨク アル ミッツ ノ パターン デ ケンショウ
  • 設計を極める DB設計のプロを目指せ(第5回)DBのパフォーマンス問題 非正規化で性能アップは図れるか,よくある三つのパターンで検証

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説明

開発現場では,完成した論理データモデルの正規化を崩す「非正規化」の作業が行われている。非正規化をする目的は,データベースのパフォーマンスを向上させるためだとされている。しかし,本当に論理データモデルの正規化を崩すことでパフォーマンスを向上できるのだろうか。そこで今回,非正規化がパフォーマンス・アップに役立つ作業かどうかを検証する。

収録刊行物

  • 日経systems

    日経systems (160), 138-142, 2006-08

    東京 : 日経BP社

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