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- Part3 ケイシ サレタ ホシュ ジカク ノ ナサ ガ タカメル リスク ギョウシャ カン ノ セキニン ブンタン オ メイカク ニ
- 特集 シンドラーの波紋 Part3:自覚のなさが高めるリスク 業者間の責任分担を明確に:軽視された保守
- 特集 シンドラーの波紋
- トクシュウ シンドラー ノ ハモン
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Abstract
シンドラーエレベータは事故直後,「この事故がエレベータの設計や設備によるものではないことを確信している」とのコメントを発表した。その後,社会的な圧力からスイス本社の幹部などが来日して謝罪したが,自社の製品に問題はなかった—という姿勢に変化はない。 事故を起こしたエレベータは設置以後,2004年度まではシンドラーエレベータが保守していた。
Journal
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- 日経ものづくり
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日経ものづくり (625), 74-76, 2006-10
東京 : 日経BP社
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1520853832018088064
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- NII Article ID
- 40015131004
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- NII Book ID
- AA11914116
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- ISSN
- 13492772
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- NDL BIB ID
- 8522990
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- Text Lang
- ja
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- NDL Source Classification
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- ZM5(科学技術--科学技術一般--工学・工業)
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- Data Source
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles